WHY THIS PROJECT EXISTS

憲法を、
条文の単位で考える。

「改憲か護憲か」という一語は、中身の違う話をひとまとめにしています。どの条文を、どの言葉で、誰の権限や権利をどう変えるのか。その一つひとつを自分で書き、異なる見方に触れるための場所です。

立場について このサービスは、改憲・護憲のいずれかを推奨するものではありません。

問い

「この言葉を変えると、
誰に、どんな違いが生まれるだろう?」
  • 守られる権利
  • 制限される権限
  • 決める手続
一つの言葉から、複数の問いへ。

BEYOND YES OR NO

0か1では見えないもの

「変えるか、変えないか」だけでは、その間にある大切な違いが見えにくくなります。同じ「変更」でも、対象となる条文や言葉、権限と権利の組み合わせによって、意味は大きく変わります。

結論だけを見ると

改正する改正しない

条文どの条文を扱うのか

言葉何を足し、何を残すのか

権限誰の力をどう制限するのか

権利誰の暮らしに何が起こるのか

WRITE TO UNDERSTAND

書き換えることで、見えてくるもの

憲法は、読むだけでは抽象的に感じることがあります。自分で一語を選び直すと、「なぜ元の言葉だったのか」「変えると何が動くのか」という問いが生まれます。

ここで書くのは完成した答えでなくても構いません。仮の案を置き、評価を読み、また考え直す。その往復そのものが、条文の価値や変更の意味を理解する手がかりになります。

  1. 1
    読む気になる一条を選ぶ
  2. 2
    書く自分の言葉で案にする
  3. 3
    評価を受ける異なる視点に触れる
  4. 4
    考え直す採用するかは自分で決める

FIVE LENSES

一つの案を、五つのレンズで読む

同じ条文でも、何を大切にして読むかによって見え方は変わります。このサイトでは、立憲主義をめぐる五つの哲学的な観点を「レンズ」として用意しています。

  1. 共和主義的立憲主義

    誰かの恣意に従わされる構造がないかを確かめたいとき

  2. 民主的立憲主義

    誰が決め、民意がどう届き、後から選び直せるかを考えたいとき

  3. 社会的立憲主義

    権利を現実に使える生活条件や、国家の役割を考えたいとき

  4. 共通善立憲主義

    社会全体と将来世代にとっての長期的な影響を考えたいとき

五つのレンズは、正解の一覧でも、政治的な立場の順位表でもありません。憲法を多面的に読む方法を学ぶための枠組みであり、考えられる観点のすべてを網羅するものではありません。

MULTIPLE AI PERSPECTIVES

複数AIを使う理由

AIにも、学習データや設計に由来する傾向があります。一つの回答だけを正解らしく見せず、同じ草案を複数のAIで評価することで、共通点と違いを読み比べられるようにしています。

編集画面では、まず一つのレンズを選びます。その同じ観点・同じ文章を3つのAIがそれぞれ評価します。五つのレンズを一度に比較する機能ではありません。

1 レンズを一つ選ぶ 例:自由主義的・法的立憲主義
2 同じ草案を渡す 選択中の章、または全文
3 3つのAIで読む
  • AI 1
  • AI 2
  • AI 3
同じ条件で読み比べることで、回答の違いも考える材料にします。

CURRENT MODEL SETUP

現在使っているAI

AIへの接続は、複数のモデル提供者を一つの窓口から利用できる OpenRouter(公式サイト、新しいタブで開く) を経由しています。

複数AIの比較を気軽に使え、サービスを継続しやすくするため、現在は比較的低コストなモデルを中心に構成しています。品質や提供状況を見ながら、モデルと役割は今後変更する場合があります。

現在のモデル表示名と、このサイトでの役割
モデル役割
DeepSeek V4 Flash Latest
  • 章・全文の評価
  • 相談
  • 入力内容の確認など
  • 応答失敗時の代替
Gemini 3.7 Flash
  • 章・全文の評価
GPT-5.6 Luna
  • 章・全文の評価

HUMAN DECISION

AIに任せないこと

AIは考える材料を増やすための道具です。結論を代わりに決めるものではありません。

  • 出力は間違うことがあります事実の誤り、見落とし、偏った説明が含まれる可能性があります。
  • 法的助言ではありません個別の法的判断には、適切な専門家や一次資料を確認してください。
  • 政治的な賛同を示しません評価や提案は、特定の案・政党・立場を支持する意思表示ではありません。
  • 最後に決めるのは利用者ですどの意見を採用し、どんな文章にするかは、自分で判断します。

ABOUT YOUR INPUT

入力データについて

AI評価を実行すると、選択中の章または憲法全文と、入力した任意のコメントがOpenRouterを経由して、応答を生成するモデル提供者へ送信されます。

相談機能では、送信したメッセージに加え、過去の会話、文書の構成、選択中の章など、回答に必要な文脈が同様に送信されます。機微な個人情報や、第三者に知られてはいけない情報は入力しないでください。

モデル提供者ごとにデータの取り扱いやログ方針は異なります。詳しくは OpenRouterのProvider logging説明(公式サイト、新しいタブで開く) をご確認ください。

基準本文の出典: e-Gov法令API v2「日本国憲法」(公式サイト、新しいタブで開く) (同梱データ版 2026-08-18)

KEEP THINKING

比べ、書き、考え続ける。

まずは一条だけ変えてみることも、ほかの人の草案を読むこともできます。